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等高線には種類があって、ここで使われているのは計曲線(太線)と主曲線(普通の線)だと思うのですが、縮尺によって何メートルごとかが変わっていて、計曲線は、2万5千分の1だと50mごとで5万分の1だと100mごとに引かれていて、主曲線は、2万5千分の1だと10mごとで、5万分の1だと20mごとに引かれています。どうやらこの地図は5万分の1の縮尺のようなので、標高が書いてある等高線からそれぞれの等高線まで何本線が引いてあるかを数えて×20するとその標高線間の距離がわかるので、それを書いてある標高に足すもしくは引くことで求められます。
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