Question

てぃあ

どうして①じゃダメなんですか？

When we were children, we (
□ 61
出
1 often
every summer.
) go swimming in the river
2 never
3 would
4 will
( 青山学院大 )

61
would do 「(よく) ~したものだ」
『過去の習慣』
62
しばしば後に often / sometimes/now and then などの副詞 (句) を伴って,
過去によく行われた習慣的な動作を表す。
would not do 「どうしても~しようとしなかった」 「過去の拒絶」
前に was があるので,( )内は過去形の助動詞が入る。 全体の文意から「拒
絶』 の will not の過去形 would not が正解。
This door will not open. - 「現在の強い意志 (拒絶)」
(この戸はどうしても開かない) (朝日大)

助動詞 英文法

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

taka

なぜなら、時制が合わないことと、意味が成立しないからです。
When we were(過去形) children, we often go(現在形) swimming in the river every summer.
私達が子供の時、私達は毎年夏にその川に泳ぎに行きます。
【正解③】
When we were(過去形) children, we would(willの過去形：過去の習慣を表す) go(現在形) swimming in the river every summer.
子供の時、私達は毎年夏にその川に泳ぎに行ったものです。

参考にしてください。

てぃあ

ありがとうございます！時制の一致大事ですね。完全に忘れていました。
たまに時制の一致が起こらないやつあるじゃないですか、それってどんな時ですか？

taka

てぃあさんが現在使っている英文法参考書の索引で、「時制の一致の例外」を確認してください。
下記のような説明がされていると思います。
①不変の真理・ことわざ → 現在形
②現在も変わらない事実・習慣・習性 → 現在形
③歴史上の事実 → 過去形
④仮定法 → 主節の動詞の時制に関係なく、仮定法過去は仮定法過去、仮定法過去完了は仮定法過去完了