✨ ベストアンサー ✨
運動量保存則で考えているので、衝突の瞬間の前後の速さで考えることになります。問題文より、衝突したのは最も高い位置、つまりA・ Bともに鉛直方向の速さが0になっているときです。水平方向はAは変わらずVcosαなので、この値を用いて、運動量保存則で計算をします。しかし、鉛直方向は先ほど述べている通り、両方が鉛直方向の速さが0になっているタイミングですので、衝突しても0となります。
大方の問題は瞬間の前後の速度で、運動量保存則を使用します。
分かりました🙏🏻
(4)なぜ衝突直前を考えるのですか?
初めの状態を考えて、MVcosα+mv=vyとしてはいけないのですか?
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運動量保存則で考えているので、衝突の瞬間の前後の速さで考えることになります。問題文より、衝突したのは最も高い位置、つまりA・ Bともに鉛直方向の速さが0になっているときです。水平方向はAは変わらずVcosαなので、この値を用いて、運動量保存則で計算をします。しかし、鉛直方向は先ほど述べている通り、両方が鉛直方向の速さが0になっているタイミングですので、衝突しても0となります。
大方の問題は瞬間の前後の速度で、運動量保存則を使用します。
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運動量保存則は全て衝突の「瞬間」で考えるのですか?