まず、
1)フェノールフタレイン溶液はアルカリ性に反応し、赤色になる。
2)アンモニアは水にとても溶けやすい
上にのことから、
アンモニアが水に溶けるとアンモニアがあったはずの場所に何も無いという状況になります。
それではダメなので代わりに水がきたってかんじです笑
分かりにくくすいません💦
たぶん1年生ですよね?ここを抑えておかないと2年生大変なので頑張ってください🔅🔅🐠
💫補足💫
アンモニアはアルカリ性なので水が赤くなります
(つまり、赤い水はアンモニアと水の混合物です。)
【至急!!】
アンモニアの噴水実験についてです。
下の図の様な装置を使い実験を行ったのですが、原理がよくわかりません。
アンモニアが水に溶けるとフラスコ内の圧力が低下し、水が吸い上げられるというのは何故なのでしょうか?
P.S.
実験は、水にフェノールフタレイン液を加え、水を入れたゴム栓を指でおす、という方法で行いました。
まず、
1)フェノールフタレイン溶液はアルカリ性に反応し、赤色になる。
2)アンモニアは水にとても溶けやすい
上にのことから、
アンモニアが水に溶けるとアンモニアがあったはずの場所に何も無いという状況になります。
それではダメなので代わりに水がきたってかんじです笑
分かりにくくすいません💦
たぶん1年生ですよね?ここを抑えておかないと2年生大変なので頑張ってください🔅🔅🐠
💫補足💫
アンモニアはアルカリ性なので水が赤くなります
(つまり、赤い水はアンモニアと水の混合物です。)
たぶんですが、、、
もともとアンモニアと水、二つの分の体積があったのが溶けたことによって体積が合体?して小さくなったので、その分、空間に隙間ができてしまいそこを埋めようとして、水が吸い上げられるんだとおもいます!
分かりにくい説明ですがすいません!!
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