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5(3)
まず1から50までの4で割り切れる数を求める。

これは4の倍数のことだから
4,8,12,16,20,24,28,32,36,40,44,48

全部で12個ある。

逆に4で割り切れない数は、これ以外の数だから

50-12=38

(4)4で割り切れるが5で割り切れない数

これは4の倍数のうち、5の倍数でないもののこと。

4,8,12,16,20,24,28,32,36,40,44,48
このうち、5の倍数は20,40の2個だから、正解は12-2=10

6
(1)縦4cm,横6cmのタイルで正方形を作る

正方形にするというのは、縦と横の長さを同じにするということ。

縦に3列並べて 4×3=12
横に2段並べて 6×2=12
これで縦、横12cmの正方形になります。(※これは4と6の最小公倍数12を使う問題)

3列2段だから 3×2=6
タイルは全部で6枚です。

(2)男子32人、女子24人でグループを作る。

それぞれのグループで男子、女子の人数が同じにするというのは、男子○人と女子□人で1組のグループを☓個作るということです。

男子16人と女子12人のグループ2個
32÷2=16、24÷2=12

男子8人と女子6人のグループ4個
32÷4=8、24÷4=6

男子4人と女子3人のグループ8個
32÷8=4、24÷8=3

このうち一番グループ数が多い8個が正解。
(これは32と24の最大公約数8を使う問題)

後で自力で解けるようにしましょう。説明不足なところがあったら先生にきいてください。

べんじゃみん

すごく分かりやすいです!!詳しくおしえてくださりありがとうございます!
自力で解けるように頑張ります!

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