✨ ベストアンサー ✨
結局のところ
直方体の対角線の長さは
√縦²+横²+高さ²
で求められるのですが…
きちんと考えるとこんな感じ。
なぜ6+6と考えたかわかりませんが
AGも三平方の定理で求めます
勉強のモチベになります!🔥
ありがとうございます🙇🏻
(1)の三平方の定理を利用した問題なのですが、
この直方体の対角線AGの長さの求め方がいまいちよく分かりません🥲
私は△AEGとして考え、AGを斜辺として三平方の定理を使ったのですが、底面EGのところを6+6で12センチとしてから二乗をして計算すると模範解答と答えが変わってしまいまうのですが、なぜダメなのでしょうか……
解説して頂けると嬉しいです🙇🏻՞
✨ ベストアンサー ✨
結局のところ
直方体の対角線の長さは
√縦²+横²+高さ²
で求められるのですが…
きちんと考えるとこんな感じ。
なぜ6+6と考えたかわかりませんが
AGも三平方の定理で求めます
勉強のモチベになります!🔥
ありがとうございます🙇🏻
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分かりやすく解説して下さりありがとうございます!
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