Question

げすと

スクランブル161です

波線部のdoingを現在分詞と考えることもできる。
とはどういうことですか？
またこの構文を覚えてなくてはとけませんか？

答えは④です

な
161 You'll have no difficulty () my house.
頻出
① to find
3 to finding
② for finding
T2
④ finding oh rod
TT
h

文法・語法
161 have difficulty [trouble] (in) doing 「~するのに苦労する
have no difficulty [trouble] (in) doing 「~するのに苦労しない」
最近では, in は省略されるのがふつう。 in のない場合は, doing を現
在分詞と考えることもできる。 (162,163も同様)

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ののののの

分詞構文と考えて付帯状況の意味だと考えることができるということだと思います。
しょっちゅう見る構文なので覚えてた方がいいけど、この問題自体は覚えてなくても解けます。
例えばhaveの部分が空白になってて、どの動詞が来ますか？みたいな選択肢だったら、文法的な理由が正直あんまり無いので、覚えてないとというか、知ってないと正答できません。

げすと

ありがとうございます
覚えておきます