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高校生
解決済み

9行目のitが何を指しているかということと、have been thinkingが完了進行形の受動態として使われているのか、be動詞の完了形でthinkingが名詞として使われているのかわからないので教えて頂きたいです。
よろしくお願いします。

10 5 おかれる a 不気味 71 1/In a disgusting series of experiments in the early 1960s, a surgeon in America cut open the heads of monkeys and removed their brains. サ ◎Then he placed each brain on an apparatus specially designed to V3 C 機能する supply it with nutrients that would keep it alive] It seemed to work. (1) VS 0 C Brain waves were produced as they would be from a living brain 文理由 (付帯も precace 「被っているので省略さ ことが多 lasは前のもので内容が However deprived of any kind of sensory input no sights nor sounds, つまり no tastes nor smells, no touching nor feeling, no pleasure nor pain its thinking must/necessarily have been limited to memories and したにちがいない abstractions. Indeed, it may not have been thinking at all. <In most してないかもしれない animals, partial sensory deprivation can lead to hallucinations*, and ☆文を切りはす 狂気 extreme deprivation to madness, the “thoughts” of the monkey's brain can Fed lead to よくこびmay not have been meaningful or clear thoughts, but nerve cells firing randomly. M XC 1つの出来事 動名

回答

✨ ベストアンサー ✨

9行目のit、8行目のits、そして遡って4行目最初のitは全て同じbrainを指しています。

> have been thinkingが完了進行形の受動態として使われているのか、be動詞の完了形でthinkingが名詞として使われているのか

完了進行形【の受動態】ということは絶対にあり得ません
完了進行形の受動態ならば
have been being thought となります。

ここではthinkingは名詞ではなくて
動詞として使っていると思います。

thinkingを名詞とすると、この文はbe動詞の文だから
brainはthinkingである 
ということになって明らかにおかしいです。
例えば
目は視覚そのものではないし
耳は聞くこととか聴覚そのものではない
それと同じように
脳は思考そのものではない

thinkingは動詞とすると
braingがthinkingする(思考する)となります
脳が 思考する
まぁこれも、うーんどうかなとは正直思うけど
どちらか選ぶならこっちです
脳の機能として「思考する」というのがあるわけだから

ののののの

完了形とか完了進行形という言葉について
これも語弊があるので説明すると
今回の文は見た目は完了形に見えるかもしれないけど
実際は、助動詞mayの中がhave been thinking
となっているので
いわゆる完了形とか完了進行形が持つような意味はないので注意が必要です。

may have 過去分詞 は「〜したかもしれない」
mayは「かもしれない」だから現在
have 過去分詞 の部分は「〜した」だから過去
というふうに
現在の時点から過去のことを推量している
「〜した」のところは本当は過去形で書きたいけど
助動詞の後ろは原形って決まってるから、過去形は使えない
だから代わりにhave 過去分詞を使ってるだけです。

だから
may have 過去分詞のhave 過去分詞の部分には
「完了形」の意味は意味は基本ないんです。
ただの過去形です。

で、今回はその部分に進行形の要素も入ってるんです
つまり、本当なら過去進行形で書きたいけど
助動詞の後ろだからbe動詞を過去形にできない
だから代わりにhave been -ingとしているだけです。

文法の参考書などでも
助動詞+have 過去分詞 とかのことを「完了"形"」とは正式には言わないのです。
他にもto have 過去分詞とか、
分詞構文のhaving 過去分詞とかも同じです。
参考書をお持ちなら該当する部分をよーく見てみてください
本によって書き方に差があるかもしれないけど
かなり書き方に気を使っているはずです。

その文は訳すとすると
「実際、脳は思考しているわけでは全くなかったかもしれない」
「実際、脳は思考中では全くなかったかもしれない」
「実際、脳は思考し続けているわけでは全くなかったかもしれない」
とかそんな感じですよね
脳の仕組みに詳しくなくて、この画像の文も全部は読んでないから、訳の細かい部分が迷うけど
過去進行形っぽさがでるのは2番目3番目の訳です。

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