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英文と英文の間で「:」が出てくるときは、前の文は完全文で後ろの文は補足や付け足し、詳細の説明などの場合です。なので後ろの文は完全文である必要性はないので必ずしも主語がある必要はありません。*ちなみにこれが「;」の場合は後文も完全文です。
この場合、前の文で「これは最も難しいことです」と言い切って、後ろの文でその内容を付け足してます。ここではto不定詞の形にして、「~であること」というような意味合いにしていると思われます。なので文構造がどうこうというよりは、付け足し部分だと思っていただければと思います。

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