回答

参考・概略です

 図を参照してください

●∠COA=∠DOB=180×(1/3)=60
  ∠CPA=(1/2)∠COA=30
  ∠ODE=90-∠DOB=30
 つまり、∠QDR=∠QPR=30で
 点DPRQは同一円周上にあります

●円の中心SはDからDB上をBに向かって動きDSの長さを考えると
 SD=SBより△SDBは二等辺三角形であり、
 更に底角∠SDB=∠ODB=60より、正三角形で
 DSは円の半径と等しくなります

●円はPがBに来たとき最大となる
 つまり、DBが直径となるときです
 そこで、DSを考えると直径DBの(1/2)
 つまり、半円の半径1㎝の(1/2)で、(1/2)㎝

解答ありがとうございます!

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