✨ ベストアンサー ✨
まず∠CADからDCに垂線を下ろすとDCが2等分されるのでDCと交わった点をEとするとCE=DE=4cmとなり∠CADも2等分されるので∠CAE=∠DAE=∠FADになります。
次に点DからABに垂線を下ろし、ABと交わる点をFとすると∠AED=∠AFD、∠DAE=∠DAFが成り立つので△ADEと△AFDが相似になり、ADが共通なのでふたつが合同となります。
合同な図形の対応するへんは等しいのでDE=DF=4cmとなるので15×4×½=30となります
分かりにくいところがあったら教えてください。
理解して頂き幸いです
すごく理解できました!!ありがとうございます🙇♀