✨ ベストアンサー ✨
まず、これらの関係詞は後ろが不完全の時に使われます。そして、後ろのどの部分がぬけているのかをかんがえます。主語がない場合は、主格のwho、目的語が抜けている時は目的格のwhomを使います。そして、whoseを使う時はパターンがあります。後ろに無冠詞名詞がきている時、先行詞whose名詞となる時です。この場合、先行詞の名詞という所有関係が成立します。whoseの後に来やすい名詞は決まっています。例えば、father、mother、parents、brother、sonなどの家族系、eyes、hair、ears、nose、nameなどの体の部分系、top、roofなどの物の部分系です。これ以外はあまり来ません。
とても分かりやすいです!ありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”