数学
高校生
解決済み

黄色チャートの130です。
余弦定理を使って解いたのですが、解が4分の3なのに、2つ4分の3と、4分の1の2つ出てきてしまいました💦
どうしてですか?😭

130:3 B J E 2413 120 Þ 片 NT3 √√₁3 4. B C² = 9 +1 2.3- 13 16 2 TB. (栗)=x・P-XX.1.12/2 ² x² X = Bc.>0 BC = X ² - X = 3 4 -2.3.1(-1/2) x ² - x + 10+ 3 = 13 x ² + | − x 3 16 16 x ² - 16 x + 3 = 0 (4x²-3) -|- 13 +1:0 16 (4x - 1) = 0. 4X², 120 14 ++ x
200 基本例題 130 三角形の内角の二等分線の長さ(2) 交わる点をDとするとき, 線分 AD の長さを求めよ。 01 = [千葉工大] ∠A=120°, AB=3, AC=1 である△ABC の ∠Aの二等分線が辺BCと CHART O SOLUTION 三角形の内角の二等分線の長さ ① 余弦定理の利用 ② 面積の利用 p.192 基本例題 125 と同様に,余弦定理の利用の方針で解いてもよいが計算 が煩雑([別解] 参照)。ここでは②面積の利用の方針で解く。 三角形の面積の公 式と△ABD+△ADC=△ABC を利用し, ADの長さを求める。・・・・・ 解答 AD=x とする。 △ABD+△ADC=△ABCから 1/2・3・xsin60°+1/2・x・1sin60'=1/2・3・1sin 120" よって これを解いて 3x+x=3 3 x= すなわち AD= 4 別解 △ABCにおいて, 余弦定理により 4 AD>0 であるから PRACTICE... 130 ③ 3 BC > 0 であるから BD:DC=3:1であるから △ABCにおいて, 余弦定理により 32+(√13)2-12 cos B=- 2.3-√13 B BC=√13 AD= ゆえに, △ABD において, 余弦定理により AD=32+(3/13) -2.3.3.13. BC"=3°+1-2・3・1cos120°=9+1-2・3(-2)=13 3 3 4 7 2√13 D=22BC=3/13 3√13 4 2=0,01=08 2008A 3√13 7 4 2√13 60⁰ 4 9 16 D A 60° 1 C A 基本125,128 + 08:2 2 = 1.3.1384 √3 1.3 両辺を 1/26で cos B SATONAME-(0) ← BC2 = AB² + AC2 2AB・AC cos A 角の二等分線の性質 BD: DC=AB:AC で割る。 Isa BA'+BC2-AC2 2BA・BC AD" =BA2+BD2 2BA ・BD cos B

回答

✨ ベストアンサー ✨

まず、これ(角の二等分線の長さ)は面積の利用で解くのは定石です。
なぜ、答えが2つ出るかは少々難しいのですが、
Cを中心とする半径がCDの円を考えます。その円がADと交わる点2つあるのですが、1つはDです。
もう1つはAとDの間にあります。それをPとするとAPの長さが1/4になります。きちんとした図を描いてみたら確認できるかと思います。

ムーミン

ありがとうございます!!
解き方のパターンがあるのですね…!!覚えておきます😣
詳しい解説までありがとうございました😭

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?