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これは三角形の面積の公式を考えると分かりやすいです。三角形の面積は、底辺×高さ÷2で求まりますよね!そこで点Dを通るACに並行な直線PDをひくと、底辺をACとした時に△ACDと△ACPは同じ高さの三角形になると思います。底辺はACで共通、高さも等しい、なので先程の面積の公式に当てはめると2つの三角形の面積は等しいことが分かります!つまり辺BAを延長した直線と、点Dを通りACに並行な直線との交点をPとすることが出来るということです!
なんでACとPDに補助線を引くか分かりません。
回答よろしくお願いします!
全て分かりません😭
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これは三角形の面積の公式を考えると分かりやすいです。三角形の面積は、底辺×高さ÷2で求まりますよね!そこで点Dを通るACに並行な直線PDをひくと、底辺をACとした時に△ACDと△ACPは同じ高さの三角形になると思います。底辺はACで共通、高さも等しい、なので先程の面積の公式に当てはめると2つの三角形の面積は等しいことが分かります!つまり辺BAを延長した直線と、点Dを通りACに並行な直線との交点をPとすることが出来るということです!
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とても分かりやすかったです!