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まず、消費者を守るための法であるという点はPL法も消費者基本法も同じです。
違う点は、PL法は製造物(商品)のせいで消費者が被害を受けた時に製造者に損害賠償を求めることが出来るという法律であるのに対し、消費者基本法は消費者と事業者の間にある格差を踏まえて消費者の利益を保護するという法律だということです。分かりづらかったらごめんなさい( ˊᵕˋ ;)
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なるほどです！！ご回答ありがとうございました🙇♀️💕