回答

✨ ベストアンサー ✨

1ドル100円の場合は、100円玉が1ドルっていう感じで考えて、じゃあ220万円って100円玉何枚分?
→220万÷100=22000

1ドル110円の場合も同じ。110円の塊が1ドルと考えて、220万円の中に110円の塊はいくつある?
→220万÷110=20000

例えば1ドル100円から90円になったとする。これは文字だけ見ると安くなってるように見えるけど、1ドルで100円の物を買えてたのが90円の物しか買えなくなったってことだから相手からしたら値上がりなんだよね

円が高いってことはドルが安いってこと。買い物する時って高いものより安いものを買いたいよね?だからドルが安くなってる今が買い時。逆に円は高くなってるので売れにくい

円安の時はこの逆で、円が安いので売り時な一方、ドルが高いのであまり買いたくない状況

あああ!!なるほど!ありがとうございます🙇‍♀️😊

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