Question

mei1102

答えは4なのですが、他の選択肢はどこが違うか教えてください！

9 日本の国会に関して述べた文として、正しいものを一つ選びなさい。 解答番号 45
法律案は衆議院に先議権がある。
2 条約の締結は、 必ず事前に国会の承認を必要とする。
3 予算の議決において、 衆議院が可決し参議院で10日以内に議決をしないときは、衆
議院の議決が国会の議決となる。
内閣総理大臣の指名において、 衆議院と参議院が異なる人を指名して、 両院協議会
でも意見がまとまらない場合には、 衆議院の議決が国会の議決となる。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

なみ

答え出てますが一応、、、
1は予算案の場合は衆議院に先議権があります。
法律案の場合は衆議院からでも、参議院からでも、どちらからでも良いです
2は国会の承認は必要ですか、事前だけでなく事後でもOKです。
承認は必ず必要ですが、時期を限定するものではありません。
3は10日以内ではなく30日以内です。ちなみに10日以内なのは内閣不信任決議の際です。この決議案が可決されてから10日以内に衆議院を解散、または総辞職しないといけません。

mei1102

ありがとうございます！

Answer 2

さら

1 衆議院に先議権があるのは予算についてなので法律案ではないしたがって✕
2 必ずではない、緊急でやむを得ない場合は締結後に承認を行う したがって✕
3 10日以内ではなく30日以内 したがって✕
だと思います ！

mei1102

ありがとうございます！