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(1)七角形には、1つの頂点から別の頂点に4本の線を引くことができる。つまり、5つの三角形ができます。
 よって、180×5=900で900°
 外角の和は、どの角形でも360°になります。

(2)①七角形の時と同じで、1つの頂点から別の頂点に5本の線を引くことができる。つまり、6つの三角形ができます。
  よって、180×6=1080で1080°になります。1文で表す場合は、180×(8-2)=1080°
 ②内角の和から角の数を割れば良いので、1080÷8=135°で135°になります。
 ③外角の和は、どの角形でも360°になります。
  もし、式を書く必要があるなら、180-135=45°…1つの外角 45×8=360°で360°になります。

(3)(2)③を逆の使い方をして、360÷n=18° 360÷18=20 よってn=20・正二十角形

(4)(2)①を逆の使い方をして、180×(nー2)÷n=144°両辺に×nをする。
 180×(nー2)=144n
 180n-360=144n
 36n=360 よってn=10・正十角形

間違ってたらごめんなさい🙇

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