✨ ベストアンサー ✨
(1)七角形には、1つの頂点から別の頂点に4本の線を引くことができる。つまり、5つの三角形ができます。
よって、180×5=900で900°
外角の和は、どの角形でも360°になります。
(2)①七角形の時と同じで、1つの頂点から別の頂点に5本の線を引くことができる。つまり、6つの三角形ができます。
よって、180×6=1080で1080°になります。1文で表す場合は、180×(8-2)=1080°
②内角の和から角の数を割れば良いので、1080÷8=135°で135°になります。
③外角の和は、どの角形でも360°になります。
もし、式を書く必要があるなら、180-135=45°…1つの外角 45×8=360°で360°になります。
(3)(2)③を逆の使い方をして、360÷n=18° 360÷18=20 よってn=20・正二十角形
(4)(2)①を逆の使い方をして、180×(nー2)÷n=144°両辺に×nをする。
180×(nー2)=144n
180n-360=144n
36n=360 よってn=10・正十角形
間違ってたらごめんなさい🙇