回答

✨ ベストアンサー ✨

OAの中点をDとすると、
D(2,4)であるから直線BDの式はy=x/2+3
よって、C(3,9/2)となります。

四角形OCABを△OCB+△CABとして考えます。

△OCB={3-(-2)}×3×1/2=15/2

Aを通り直線BCと平行な直線とy軸の交点をEとすると、
直線AEの式はy=x/2+6となるからE(0,6)
AE//BCより△CAB=△CEB
よって、△CAB={3-(-2)}×(6-3)×1/2=15/2

したがって、四角形OCABの面積は15となります。

おゆな

理解しました!!
ありがとうございました!🙇‍♀️

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