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(1) d. leaving(現在分詞) → left(過去分詞)
None knew <whether there was gold left in that gold mine>.
<その金鉱に金が残っているかどうか>誰も知らなかった。 ※gold [was left](受動態) 金が残されていた
(2) a. had made → [had been made](受動態)
Many attempts [had been made] to climb that high mountain before they succeeded in doing it. <能動態>
People(S) <had made>(V) many attempts(O) to climb that high mountain before they succeeded in doing it. <能動態>
彼らがその高山の登頂に成功するまでには、多くの試みがなされてきた。
(3) a. call → to call ※want you to call me あなたが私に電話をすることを望む
I want you to call me on my mobile phone as soon as you hear this message.
この伝言を聞いたら、すぐに私の携帯電話に電話してほしい。
(4) c. that → 不要
※1. that(接続詞)+<2. what(関係代名詞) I(S) really am(V)>の組合せは✕
理由:that+<S+V~>(完全な文)でなければならないが、<what I am>はまとめて名詞節(S)となるだけ
You don’t know much about <what I really am>. あなたは<私の本当の姿>についてあまり知らない。
(5) d. another styles → any other style
My grandmother always said that jazz was superior to [any other style] of music.
私の祖母はいつも、ジャズは[他のどんな種類]の音楽よりも優れていると言っていた。
参考にしてください。
全て分からないのですが、例えば(1)であればまずもってなぜdに絞れるのか分かりません。また、変更しなければならない理由も知りたいです😥
問題を解く基本は、その英文を見た時に意味がある程度わかる必要があります。
もしそれができないのであれば、単語と熟語などの語彙力の強化、及び英文の構造を読み解く構文の知識がまず必要です。
完全でなくてもいいのです。問題を解きながら、単語力や構文力をつけていけばいいのです。
(1) 金が金鉱に「残されていた」という意味が、すぐに分からなければいけないような、簡単な内容の英文です。
there was gold left = gold was left と変えることは、意味を考える上では基礎です。
(2) 主語(many attempts:多くの試み)と動詞(had made)を見たら、「アッ、これは受動態だ!」とすぐに分かります。
なぜなら、make(V) an attempt/attempts(O):試みる の熟語表現があるので、受動態(O(目的語)をS(主語)に変える)だと an attempt/attempts [be made] になることが分かるからです。
(3) want you call me を見たら、<want> you <to call> me になることは、中学3年生でも分からなければいけない内容です。
want to ~/want 人 to ~ は中学3年生で学習する内容です。『中学英語は全ての基礎』です。
(4) about(前置詞)+名詞類(名詞・名詞句・名詞節・代名詞・動名詞) という基礎知識がまずあります。
従って、that <what I really am>(本当の私) を見て、そして文全体の意味を考えると、「that要らないな~」と分かるはず。
なぜなら、”that(接続詞)+S+V~ ”は、名詞節を作る代表的表現だけれども、後ろにS+Vがないからです。
(5) another+systems(複数)を見たら、「間違ってる~!」。なぜなら、another(=an+other)+単数名詞 だからです。
では、正しい表現は? → superior to …(…より優れている)は比較表現である → アッ、よくあるパターンの any other+単数形(…):他のどの… だよね! となります。
よくあるパターン?は、どこに説明されているのですか?
→ 現在使っている英文法参考書の『比較』の中にある「最上級の内容を表す比較級」に必ず例文と説明が載っています。
もし本当に「全て分からない」のであれば、中学英語からの復習を、強く勧めます。
それから、高校で使う文法参考書を最初からやり直し、そして文法事項を説明している例文を全部覚えるようにすると良いと思います。
私の手元にある『チャート式デュアルスコープ総合英語』には555の例文が載っています。
その例文を英語→日本語/日本語→英語 の両方が、自分の口からスムーズに出てきて、その英文を書けるようになるまで覚えるのです。
決して簡単ではありませんが、決して無理なことでもありません。
Why not give it a try?
Good night!
ありがとうございます!とても助かりました🙇♂️
頑張ります!
My pleasure!😊
解説ありがとうございます🙇♀️
すみませんが、よろしければなぜその番号のやつが選べるのか教えていただけるなら知りたいです、、