✨ ベストアンサー ✨
💡エ💡
この解答でも実際は間違いではないですが、この穴埋めの流れだと、③と④で∠FDAは登場していないので、穴埋めとしては間違いになってしまいます。
③と④より、∠FAD=∠EDA=∠EADだということが示されるので、ここでの穴埋めの答えは∠EDAが適切になります。
💡オ💡
ここの穴埋めの主人公の△AEDにおいて、∠EDA=∠EADになるので、辺が等しくなるのはEDです。(AE=ED)
線を引いたところまででは、まだすべての辺が等しいとは言い切れません。なぜなら、平行四辺形はすべての辺が等しいとは限らないからです。
平行四辺形なので、AE=FD、AF=EDは確定ですが、AE=EDを示さないと、ひし形だとは言い切れません。
なので、ここでは二等辺三角形を利用してAE=EDを示そうとしたのだと思います。
確かにですね!
とてもよくわかりました☺️
なんで線を引いたところ以降も書かなけばいけないのですか?線を引いたところでもう全ての辺が等しいと分かったのに二等辺三角形が出てくるんですか?