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参考・概略です

奇数のみが並ぶn回目の段をP段目とすると
P=(2ⁿ-1)段目で、

 n=1のとき、 1段目[1,1]
 n=2のとき、 3段目[1,3,3,1]
 n=3のとき、 7段目[1,7,21,35,35,21,7,1]
 n=4のとき、15段目[1,15,105,455,1365,3003,5005,5005,3003,1365,455,105,15,1]

・・・・・なので、
 15段目は、16個全て奇数がならびます。
 16段目は、(1)より奇数の和が偶数になることから、
  両脇の1以外は偶数となり
   17個の値のうち、奇数が2個で、偶数が15個 あることになります。

回答ありがとうございます🙇‍♀️
なるほどです!理解出来ました!
ちなみになんですが、2^n-1という式はどの ように出されたのですか?

mo1

中学までなら

パスカルの三角形の一番上の頂点をの1つだけある「1」を1段目とすると

 奇数がそろうのが、

  1段目[1]
  2段目[1,1]
  4段目[1,3,3,1]
  8段目[1,7,21,35,35,21,7,1]
 16段目[1,15,105,455,1365,3003,5005,5005,3003,1365,455,105,15,1]
 ・・・・

 となるので、2の倍数となり、2の累乗を考え 2^■で、

  初めにずらしたことを考え調整し、2ⁿ-1

 という感じかと思います

高校なら、

 数列として、{1,3,7,15,・・・}を求めるか、

 2項定理の応用として考える事になると思います

なるほどです!
ありがとうございます!🙇‍♀️

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