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(3)に‪✕‬印があるので、とりあえずそこだけ解説します。

2つの三角形の面積比に対しては大きく3つの解法があって、
①相似な三角形は相似比を2乗して面積比にする
②高さが等しいときは底辺比=面積比(底辺が等しいときは高さの比=面積比)
③別の三角形を基準にして比を表す
となります。

今回は①でも②でもないので③で解きます。
△AEFと△CDGをそれぞれ△CDEを基準にしていきます。

△AEF∽△DECで相似比が1:2より面積比は1:4
よって、△AEF=△DEC×1/4

(1)よりEG:GC=2:3だから△CDG=△CDE×3/5

したがって、△AEF:△CDG=1/4:3/5=5:12

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