回答
比の値を揃えてあげましょう。
AB:AC=3:2
AEは角Aの二等分線よりBE:EC=AB:AC=3:2
点MはBCの中点のため
BM:MC=1:1
それぞれの比の値の合計は「5」と「2」
それらの数の最小公倍数は「10」となる。
比の値の合計が「5」の比は「10」という比の値に揃えるために2倍
比の値の合計が「2」の比は「10」という比の値に揃えるために5倍
をそれぞれする。
比の値を揃えたので比較することができ、図のようになる。
よってBM:ME=5:1となる。
これでどうでしょう!
なるほど!
比の合計違ったら揃えないといけないんですね
スッキリしました(*^^*)ありがとうございます!(´▽`)
疑問は解決しましたか?
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それぞれBCに対してどれくらいか考えれば良かったんですね(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
ありがとうございます!(´▽`)