ACDとBCDで、まず二つの三角形の高さは同じで、ABは中点だからADとBDは同じ長さなのでACDとBCDは同じ体積といえる。なのでABCを「二分の一」してBCDを出す。次に、BDEとCDEと底辺が中点で同じ長さ、高さも一緒なので同じ、BCDを「二分の一」してDECを出す。
DECはCDとEDが中点なので中点連結定理を使って
PQ対EC=1対2になる。そして体積比を求めるには2乗する必要があるのでしたら1対4が出てくる。この1対4という数はDPQがDECの「四分の一」ということを表している。
最後に、これまで出てきた二分の一が二つと四分の一をかけてあげれば「16分の1」が出てくる。
ありがとうございます😭
長すぎてごめんなさい