Question

ᴍ ɪ ᴋ ᴜ

中2 方程式の応用
➁の式の立て方がわかりません。
特に右辺がわかりません。
教えて欲しいです🙇‍♀️

5-0
1.
正夫さんは、10kmのランニングコースのスタート地点を出発し, 時速12kmで走っていたが、足に痛
□みを感じたので、コースの途中からゴール地点までは時速4kmで歩いた。 このとき,スタート地点を出
発してからゴール地点に到達するまでにかかった時間は,時速12kmで走りぬいた場合とくらべ、10分長
かった。 正夫さんが走った道のりと歩いた道のりを,それぞれ求めなさい。
走った道のりを xkm, 歩いた道のりをkmとすると,
x+y=10
①さん
x+y=10+10...... ②
4 12 60
12
②より, x+3y=12......②
②①より,2y=2, y=1
y=1 を①に代入すると, x+1=10,x=9
Y
答走った道のり･･･9km, 歩いた道のり...1km

連立方程式の応用

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

リョータ

この式は、両辺ともに所要時間を、単位を［時間］として(60分の意味の［時間］です)表しています。
左辺は、走った距離xを走る速さの時速12Kmで割ったものと、歩いた距離ｙを歩く速さの時速4kmで割ったものの和です。すなわち合計所要時間となります

右辺は、問題文の最後の一文を基に立式されたものです。時速12kmで走り抜いた場合の所要時間は10km÷12km/h で、それより10分(すなわち10/60時間)多くかかるので、所要時間の合計は 10/12 + 10/60 で表すことができます。

どちらも歩きを含めた実際の所要時間を表しているので、この式を立てることができます。

ᴍ ɪ ᴋ ᴜ

わかりました！！
ありがとうございます🙏

Answer 2

crane

質問があれば受けます

ᴍ ɪ ᴋ ᴜ

理解できました！！！
ありがとうございます🙏