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(1)
C(1,√3)よりOC=2となるから、OA=2
よって、A(2,0)
また、D(-1,√3)となるから、
直線ADの式はy=-√3x/3+2√3/3
よって、E(0,2√3/3)

(2)
円周角の定理より∠ABD=∠AOD×1/2となるから
∠AODを求めれば良いです。
円とx軸の交点のうち、AでないほうをFとすると、
D(-1,√3)より∠DOF=60°
よって、∠AOD=120°
したがって、∠ABD=60°

(3)
円周角の定理より∠ADB=∠AOB×1/2
よって、∠ADB=45°
また、AB=2√2です。
AからBDへ垂線AHを下ろすと、
△ABHにおいてBH=√2、AH=√6となり、
△ADHにおいてDH=√6となります。
したがって、△ABD=(√6+√2)×√6×1/2=3+√3と求められます。

ちしや

ありがとうございます!!助かりました!!

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