回答

1985年から1990年のあたりは、バブル景気で地価が高騰していた時代でした。持ち家の人は税金(固定資産税)が高くなり、借りている人は家賃が高くなって、都心部にはなかなか住めなくなりました。だから、都心部の人口が減少している ク がこの時期です。
その後、バブルがはじけて地価が下落し、としんぶかは再開発されて「人口の都心回帰」が起こります。
都心部の人口増加地域は広がっていったので、都心の黒い部分(10%以上増加)が カ → キ と大きくなっています。
こういうことで、ク → カ → キ と変化したと考えられます。

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