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3(1)
△FAE∽△FBCよりFA:FB=1:3となるからFA:AB=1:2
3(2)
相似比が1:3となるから、△FAE:△FBC=1:9
よって、四角形ABCE=△FBC×8/9
台形FBCD:△FBC=(DC+FB):FB=5:3より
△FBC=台形FBCD×3/5
したがって、四角形ABCE=60×3/5×8/9=32(cm²)となります。
4(1)
三角錐D-PQR∽三角錐D-ABCで相似比が1:3より
体積比は1:27となります。
よって、三角錐D-PQR=6×6×1/2×6×1/3×1/27=4/3と求められます。
4(2)
三角錐D-AQR
=三角錐D-ABC×1(AD)×1/3(DQ/DB)×1/3(DR/DC)となるから、
6×6×1/2×6×1/3×1×1/3×1/3=4と求められます。
新しく投稿した三平方の定理のプリントの解説お願いできますか?
丁寧にありがとうございます😊