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余りに注目する。
A 5で割って1余る⇒5K+1
B 5で割って2余る⇒5K+2
C 5で割って3余る⇒5K+3
D 5で割って4余る⇒5K+4
例のn=6はAパターン

A 2(5K+1)+1=10K+3=5×2K+3(5で割って3余る)
B 2(5K+2)+1=10K+5=5(2K+1)(5で割り切れる)
C 2(5K+3)+1=10K+7=5(2K+1)+2(5で割って2余る)
D 2(5K+4)+1=10K+9=5(2K+1)+4(5で割って4余る)
例のn=6のとき、13は5で割って3余る
Bは5で割りきれたので②は行わない
ここで表記しやすいように
A 5M+3
C 5M+2
D 5M+4
に置き換えておきます。


A 3(5M+3)-1=15M+8=5(3M+1)+3(5で割って3余る)
C 3(5M+2)-1=15M+5=5(3M+1)(5で割りきれる)
D 3(5M+4)-1=15M+11=5(3M+2)+1(5で割って1余る)
n=6のとき、38は5で割って3余る

よって、Cパターンの5で割って3余る数のみ。
3、8、13、18、23、28、33の7個。
計算では(33+3)÷5=7…1で7個。
実際に計算すると、
3⇒2×3+1=7⇒3×7-1=20
8⇒2×8+1=17⇒3×17-1=50
13⇒2×13+1=27⇒3×27-1=80
18⇒2×18+1=37⇒3×37-1=110
23⇒2×23+1=47⇒3×47-1=140
28⇒2×28+1=57⇒3×57-1=170
33⇒2×33+1=67⇒3×67-1=200

直線運動

ありがとうございます

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