✨ ベストアンサー ✨
底面に接していない各側面の頂点から底面に下ろした垂線の交点Aを通り、底面に垂直な直線上に各側面の頂点が1点で交わります。(交点B)
ABの長さが三角錐の高さ。
側面の辺を駆使すれば、高さは計算で求まるはずです。
側面の辺が高さになるのは、底面が直角三角形で、側面のうち、底面の直角を挟む2辺を共有する三角形2つも直角三角形のとき、つまり、1点に直角が3つ集まるとき。
正三角錐でなく、側面の辺が高さにならない時の三角錐の展開図から高さを出す方法を教えてください。
また、展開図から側面の辺が高さにならない時、どうやって見分けることが出来ますか
✨ ベストアンサー ✨
底面に接していない各側面の頂点から底面に下ろした垂線の交点Aを通り、底面に垂直な直線上に各側面の頂点が1点で交わります。(交点B)
ABの長さが三角錐の高さ。
側面の辺を駆使すれば、高さは計算で求まるはずです。
側面の辺が高さになるのは、底面が直角三角形で、側面のうち、底面の直角を挟む2辺を共有する三角形2つも直角三角形のとき、つまり、1点に直角が3つ集まるとき。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
写真の場合だとaがAで交点Bはbになるんですか?
何度もすみません🙇♀️