✨ ベストアンサー ✨
意味や文脈から考えることが多いですが、
他動詞の目的語と言っても、あらゆる他動詞があらゆる名詞を目的語に取れるわけでもないので、
そこがヒントになる場合もあります。
例えばsayはthat節やif節や直接話法で"〜〜" というフレーズが後ろに続くことはあるけど、
何か名詞が目的語になることは、特定のいくつかのフレーズを除いて、何でもかんでも名詞が目的語になったりはしない。say that とかsay somethingとかsay a wordとか
例えばそういうこともあるので。
learnの場合はif節を目的語に取るのかどうか、がポイントですね。
辞書引くと、learnはthat節とか疑問詞の節とかはあるんですけど、if節ってないんですよね。
名詞節のifの「〜かどうか」っていう訳が、疑問詞にかなり近い感じもしちゃうから、意味で考えると逆にしっくりきちゃったりする場合もあるかもしれないですよね。
成功するかどうか を学び続けないといけない
はちょっとおかしいから、今回はそれで判断すれば良いとは思いますが。
はい、その通りです。
例えば関係詞とか不定詞とか名詞とか冠詞とか、っていう「文法」にはある程度終わりは見えますが
単語ごとの使い方、「語法」と言うんですが、これはマジで終わりがないです。
たぶん外国語学習ってみんなそうだと思うんですけど、上級者の人でも使い慣れない言葉の語法を確認することはしょっちゅうやってると思います。
とりあえず受験とかで使う単語が優先になると思いますけども、英語勉強してたら一生ついて回ります。
先程、「英ナビ!辞書」というサイトで
learnは何を目的語に取るか調べてみました。
確かに、「if節を取る」とは書いてありませんでした。
今後も、こういったサイトや辞書を使って学習を進めていこうと思います。
ありがとうございました!
回答ありがとうございます。
やはり、「これは目的語に何を取るのか。」「前置詞はどれを使うのか」と疑問に思ったら、地道に辞書で調べていくことが大事なのでしょうか?