✨ ベストアンサー ✨
3点I、P、Qを結ぶだけでは切断はできていません。
この3点ともう1点を通る四角形になりますが、考え方は以下の通りです。
まず、切断面の対辺は平行になります。
切断面と辺CGの交点をRとすると、IQ//PRとなります。(IP//QRでもあります。)
つまり、線分IQを斜辺とする直角三角形を面AEHD上につくると、その三角形と合同な線分PRを斜辺とする直角三角形が面BFGC上につくれます。
このとき、直角を挟む2辺は2cmと4cmになるから、
点Rの正体はCだと分かります。
したがって、点I、P、Qを通る切断面は点Cを通ります。
この時点で少なくとも四角形IPCQは平行四辺形ですが、IP=IQとなるため四角形IPCQはひし形となります。
(PQ≠ICより正方形にはならないです。)
点Aを含む側の立体の体積ですが、
底面を面ABCD、高さを4cm(AI)と0cm(C)の平均と考えて求めます。
よって、4×4×(4+0)/2=32(cm3)となります。
記述式であることを無視した回答になりますので、これをもとにして求め方を書いてみてください。
もし、求め方の書き方に不安がある場合はコメントに載せていただければ添削させていただきます。
すいません!
他のコメントなどの通知に紛れていて、見つけられてなかったです。
説明の
「底面を面ABCDとすると」
までは良いと思いますが、その後の部分は
「AI=4cmより4×4×⋯」
というような記述で良いと思います。
求め方を記述する問題は明らかにおかしい解き方をしていなければ、そんなに減点されることはないです。
他は大丈夫だと思います!
参考になれば嬉しいです。
いえいえ、全然大丈夫です. ありがとうございます!参考にさせて頂きます 📖✨
理解できました!丁寧な回答をありがとうございます 🙏🏻✨
求め方の記述について不安な点も一緒に書いたので添削をお願いしたいです。お手すきの際に宜しくお願いします…!