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解決済み

草が生いしげる がなぜ五段活用なんですか?

問五草が生いしげる

回答

✨ ベストアンサー ✨

活用の種類は、未然形にした時の「ない」直前の音で見分けることができる。
生いしげるを未然形にした時、「しげらない」 となり「ない」の直前の音は ら になって、ア段だから5段活用になる。
説明苦手だから、写真の方がまだわかりやすいかも
参考書には似た感じに書いてる

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回答

否定の 「 ない 」 を 動詞の後につけて判定するのがいちばん簡単かも❕❕

たとえばこれだったら「 生いしげ "ら" ない 」と
なり , 五段活用であることがわかります ໒꒱.+

( 画像はネットからの引用です ぜひ参考に ‪✧︎ )

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「生い茂る」は、動詞「生い茂る(しょうもうる)」の連用形(ます形の語幹)に助動詞「る」が付いた形です。
五段活用動詞は、語幹の母音が「a」「i」「u」のいずれかで終わる動詞です。そのため、「生い茂る」の語幹「しょうもう」の母音が「う」で終わっているため、五段活用動詞となります。

ペレストロイカ

しょうもうる、?

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