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四角形AMGNはひし形になります。
したがって、周の長さは1辺の長さの4倍となります。
△ABMにおいて三平方の定理より
AM^2=9+36
AM>0よりAM=3√5cm
よって、周の長さは12√5cm

面積はAG×MN×1/2で求められます。
立方体の対角線の長さは1辺の√3倍なので、
AG=6√3cm
MN=ACとなるから、AC=6√2cmより
MN=6√2cm
よって、6√3×6√2×1/2=18√6となるから
面積は18√6cm²となります。

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