数学
中学生
解決済み

[至急!]問5.6
【すけさん】確率の考え方と2枚めの最後の問題の解き方を教えてください。

問5 右の図のような、 同じ大きさの黒色、白色、灰色の玉 それぞれ6個ずつある。 また, A~Fまでの文字が1つずつ書かれた同じ大きさ の6つの箱があり、これらの6つの箱は、 図2のように、 手前が低く, 奥が高くなっているななめの台にアルファベ ットに横一列に並べられていて, それぞれの箱の中には 手前から順に黒, 白, 灰色の玉が1個ずつ入っている。 さらに、2つの袋X.Yがあり. Xの中にはA, B, C. D. Eの文字が1つずつ書かれた同じ大きさの5枚のカー ドが入っていて、 袋Yの中には B, C, D, E. F の文字が 1つずつ書かれた同じ大きさの5枚のカードが入っている。 袋X,Yの中からカードをそれぞれ1枚ずつ取り出し、 次の 【操作①】 【操作②】 を順に行い,それぞれの箱の最 も手前にある玉の色について考える。 ただし, 玉を1個取 り出すと、 その玉が入っていた位置よりも奥にあった玉は, 1つ手前の位置に転がるものとする。 【操作①】 Xの中から取り出したカードに書かれている文字と同じ文字が書かれた箱と, それよ 例 袋Xの中からCの文字が書かれたカードを. 袋Y の中から D の文字が書かれたカードを取り出した ときは,まず, 【操作①】 により, C, D, E, F の中の黒い玉を1個ずつ取り出すので、図4のよう 次に, 【操作②】 より 図4の箱の A,B,C, D の最も手前にある玉を1個ずつ取り出す。 図 O 黒色 この結果。 図5のようになり、 それぞれの箱の最 も手前にある玉の色はAから順に白色, 白色, 灰色, 灰色 白色 白色となる。 図2 りも右側にあるすべての箱の中の最も手前にある玉を1個ずつ取り出す。 【操作②】 袋の中から取り出したカードに書かれている文字と同じ文字が書かれた箱と, それよ りも左側にあるすべての箱の中の最も手前にある玉を1個ずつ取り出す。 ABC D EF ABC BCD DE EF 袋 X 袋¥ 灰色 A B C D EF 図 5 A B C D E F いま。 図2の状態で、図3の袋X.Yの中からカードを1枚ずつ取り出すとき。 次の問いに答えな さい。 ただし、袋X, Y の中からどのカードが取り出されることも同様に確からしいものとする。 次の中の「け」 「こ」 「さ」にあてはまる数字をそれぞれ0~9の中から1つずつ選び、その数 字を答えなさい。 箱Cの最も手前にある玉の色が無色となる確率は 「け こさ である。 (次の中の「し」 「す」 「せ」 にあてはまる数字をそれぞれ0~9の中から1つずつ選び、その数 字を答えなさい。 6つの箱の最も手前にある玉の色がすべて同じ色となる確率は である。 し すせ
問 6 右の図1は, AD // BC, AB=AD=DC=4cm, BC=8cm の台形 ABCD を底面とし, AE=BF=CG=DH=4cm を高 さとする四角柱である。 このとき、次の問いに答えなさい。 (ア) この四角柱の体積として正しいものを次の1~6の中か ら1つ選び、その番号を答えなさい。 1. 12√ √3 cm³ 3. 24√3 cm³ 5. 96 cm³ 3. 2/14 cn cm 2.24cm² (1) 2点F, D間の距離として正しいものを次の1~6の中 から1つ選び, その番号を答えなさい。 1. 4√3cm 5. 8cm 14.48√3cm² 26.96√3cm² 2.2√13cm 4. V60cm 26.2/17cm (ウ)次のの中の 「そ」 「た」にあてはまる数字をそれぞ れ 0~9の中から1つずつ選び, その数字を答えなさい。 この四角柱において, 辺 FG 上に点IをBC=BI となる ようにとり,線分 BI の中点をJとする。 また、この四角柱の表面上に,図2のように点E から 辺FG と交わるように, 点まで線を引く。 このように引いた線のうち, 長さが最も短くなるように 引いた線の長さは そ た cmである。 F F. B E 図1 Jar 2/255 25 8 E 図2 H G G

回答

✨ ベストアンサー ✨

確率のほうの問題
袋XからAのカードを、袋YからBのカードを取り出したとき、(X,Y)=(A,B)のように表すとして説明します。

(1)
操作①、②でCから玉を取り出さないのは、
(X,Y)=(D,B)、(E,B)の2通りあります。
よって、その確率は2/25

(2)
すべて白色となるのは、(X,Y)=(C,B)、(D,C)、(E,D)の3通りあります。
すべて灰色になるのは、(X,Y)=(A,F)の1通りだけです。
よって、その確率は4/25

図形のほうの問題
必要な展開図をかいて、FとJを線分で結びます。
∠EFB=∠EFG+∠GFB=60°+90°=150°となります。
BF:BI=1:2より△BIFは30°、60°、90°の直角三角形となるので、∠FBJ=60°です。
よって、△FBJは正三角形となります。
つまり、∠EFJ=90°となり、EF=FJ=4cmとなることから、
△EFJは直角二等辺三角形となります。
したがって、EJ=4√2cmとなるから
答えは4√2cmです。

Sepia

ありがとうございます🙏

Sepia

新しく質問投稿したので回答していただけると嬉しいです😸

すけ

今日か明日には解説できると思います!
ちょっと待っててくださいね。

Sepia

忙しい中ありがとうございます😊

すけ

遅れて申し訳ない。
答え合ってるか不安すぎるので、確認してくれるとありがたいです。

Sepia

答えていただいただけでありがたいです🙏
参考にします😸

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