回答

✨ ベストアンサー ✨

∠OPA=90°になるから、つねにOAを斜辺とする直角三角形となります。
つまり、点Pは
直径がOAで、OAの中点(3,0)を中心とした円
をえがくことになります。
ただし、PがO(0,0)やA(6,0)と重なるときは∠OPA=90°とならないので、その2点は除きます。

したがって、点Pの軌跡は
(x-3)^2+y^2=9 (ただし、O(0,0)、A(6,0)は除く)
となります。

答えに書いてあるAの座標が(1)や(3)のものになっていますが、正しくはA(6,0)です。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?