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問9
弦ABと半径が垂直に交わる点をCとすると、△AOCは角Cが90度の直角三角形になり、斜辺が半径の6、AC=8÷2=4となるから、
OC²=OA²-AC²
=6²-4²=36-16=20
OC=2√5
問10
OA=6、OP=2だから、
AP²=OA²-OP²
=6²-2²=36-4=32
AP=4√2
数学の三平方の定理の利用の問題です。
解き方が分かりません:( ;´꒳`;)
どなたか解説お願いします
(2問ありますが片方だけでもコメントください)
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問9
弦ABと半径が垂直に交わる点をCとすると、△AOCは角Cが90度の直角三角形になり、斜辺が半径の6、AC=8÷2=4となるから、
OC²=OA²-AC²
=6²-4²=36-16=20
OC=2√5
問10
OA=6、OP=2だから、
AP²=OA²-OP²
=6²-2²=36-4=32
AP=4√2
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丁寧な解説ありがとうございます。
助かりました!