回答

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まず、一枚目の写真の水色の線のように半円ではなくしっかり円Oがあると仮定します。そのとき、円Oの半径は5cmなので円周は5×2×π=10(円周=半径×2×π)、10cmとなります。
弧CDが2πcmということはもとの円Oの円周10cmより5分の1短い、つまり5分の1小さい円(おうぎ形)とわかります。もとの円Oは360度なので角度も5分の1小さい、360×1/5=72でおうぎ形COD(∠COD)は72度ということがわかります。
もう1回もとの円Oを見てみると∠CODは弧CDの中心角、∠CBDも弧CDの円周角となっているので∠CBDは∠CODの2、72(∠COD)×1/2=36(∠CBD)となります。
次に、直径に対する円周角は90度となると決まっているので直径ABに対する円周角∠ACBは90度とわかります。
そして二枚目の写真を見てみると∠ACBは△ECBの外角の性質になっている為∠CEB+36(∠CBD)=90(∠ACB)、∠CEB=54度とわかります

きょう

ありがとうございます!分かりました!

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