回答

✨ ベストアンサー ✨

直線CG、PF、QHの交点をRとすると、
求める立体の体積は、三角錐R-FGHの体積から三角錐R-PCQの体積を引けばよいことが分かります。

PがBCの中点なので、RC=6cm
よって、三角錐R-FGHの体積は
10×12×1/2×12×1/3=240
三角錐R-PCQの体積は
5×6×1/2×6×1/3=30

したがって、立体CPQ-GFHの体積は210となります。

ひまり

ありがとうございます!!
とてもわかりやすかったのですが、Rcがなぜ6センチメートルになるのかが分かりません😖💦
お願いします😭😭

すけ

Rをつくったときに、手前の△RPCと△RFGに注目します。
BC//FGより△RPC∽△RFGとなるから、
RC:RG=PC:FG=1:2となるからです。

ひまり

説明ありがとうございました😭
めちゃわかりやすかったです!たすかりました🙇‍♀️🙇‍♀️

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