回答

点Pのx座標をtとおくと、
直線mの式はy=1/2xであるため、
点Pの座標は(t,1/2t)と表せます
点Qは点Pとx座標が等しいので、x座標はtとなります
また、直線lの式はy=-x+12であるため、
点Qの座標は(t,12-t)と表せます
点Rは点Pとy座標が等しく、y軸上にあるので、
点Rの座標は(0,1/2t)と表せます

よって、PQ:PR=3:2より、
{(12-t)-(1/2t)}:(t-0)=3:2 となるので
2(12-t-1/2t)=3t を解くことで、tと1/2tを求めることができます

計算間違ってたらすみません🙇

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