回答

⑤ではないですか?
まず①②は、図3のaとbのグラフでは値のばらつきが見られるので違います。
③④は、aとcのグラフから、aの値にかかわらず、cはいつでも同じ長さだと言えるので違います。
⑥は、aとbのグラフからbの値が変わるとaの値も変わってしまいますので違います。
よって⑤であると言えると思います。

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