回答

1枚目の写真の問題
↓(写真)のようにAOが垂直になるように線を引きます
すると、直角三角形ができます
AOは円の半径と等しいので5cmだと分かります
OPの長さは分かっているので、AOとOPを三平方の定理に入れて考えます

2枚目の写真の問題
↓の写真2枚目で垂直に引いたところを境目に、直角三角形と見ることができます
これも三平方の定理を使って解きます
ただ、注意してほしいのは赤線のところは弦ABの半分の長さなので、ここで終わらないで2倍しないといけません

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数学の基本的な定理を上手に使って解いて下さい
高校でも方べきの定理は使うので、覚えておいた方がいいです✨
間違っていたらすいません

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