物理
高校生
問45の(2)の解説に、dg、ef間の抵抗は外すとあるのですが、なんで等電位なのか全く分かりません。どなたか私でもわかる解説出来る方お願いしますm(_ _)m
まりこれ
らははずして考えてよく, 右の回路よりI=V/2r は即
断できるし,全抵抗は2rの3つの並列として求められる。
**
45 立方体の各辺はrの抵抗からできている。 次の場
合の全抵抗を求めよ。
(1) a, bを端子とする場合
(2) a,c を端子とする場合
トク 対称軸 (対称面)があると、軸上(面上)にある抵抗ははずしても
こと。この回路ではbcd が対称軸だ。
電流計と電圧計
I
O
電流計Aは直列に, 電圧計は並列に入れるこれは測定の常識。
A
内部抵抗は小さい
a
o
TH
I
1
Ib
18
なお,接地(アース) は電位の基準 0V
を決めるためのもので、電流を求める際
は無視すればよい。 ただし, 2個所が接
地されているときには, その間を導線で
結んで考える必要が生じる。 地面を通っ
て電流が流れるからである。
電磁気
45 (1)
V
a
I
a
II
33
3
I
g
I
6
I
6
6
F
d I
6
T13113
・r・
03
a
I
I
6
電圧 Vの電池をつないで考えてみる。
電流Iはaで3方向に分かれるが, 出口
bに至るまでは同等だから 1/3ずつにな
る。 次にdなどで2分岐になるがいず
れも同等, そこで更に半分の I/6ずつに
なる。たとえばa→d→c→b について
v=r. 1/1₁ I
・tr.
I 5
-r・Ⅰ
3 6
6
Vは全電圧,Iは全電流だから oorは全
抵抗を示している。
(2) defg を通る
面が対称面となっ
ているから,これ
らは等電位であり,
dg間, ef間の抵
抗ははずして考えればよい。
d
=
e
f
d
C
g
3
|b
もはや直列と並列の組み合わせになって
いる。 ひし形の部分の抵抗は
1
rtr
46
1__1 +
r + r
ri
1
R
47
32V
1
1₁
+
1
rtrtr
350Ω
外周について
..
図 a
5mA
10kΩ
.. n=r
1
r
+
3
R=³r
トクV=RI は V〔V〕, R [kΩ),
I [mA] のセットで用いること
もできる。 103 を表す と
10-3 を表す m が打ち消し合う
ため
の表示は R での電位降下を表すだけ
でなく,自分自身での電位降下でもある
点がポイント。 自身を流れる電流は
30V 10kΩ=3mA
すると, R には 5-3=2mAが流れて
いる。 尺にかかる電圧が30V だから
R=30V÷2mA=15kΩ
rv
32= (0.35+r)x5+30
3r
30V R
r=0.05kΩ= 50Ω
I
YA
R(7)
V=(ra+R)I
R'=Y=R+r₁
→0とすると理想的なものに近づけ
この接続法では電圧
ると), R' R
計の方はどうでもよいことになる。
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