数学
中学生

画像の問題で√3:2√3:3=1:2:√3になるから角DACが30度になると解説されているのですが、どうして√3:2√3:3=1:2:√3になるのかがわからないし、そこからなんで30度が出てくるのか分かりません。
今年高校受験があり、過去問題をといているのですが、そこが理解できなくて困っています。
回答よろしくお願いします。

(8) <平面図形 長さ>右図2で,∠ABC=∠ACD=90° だから, △ABCで二 平方の定理より, AC=√AB2+BC² = √3'+(√3)=√12=2√3となり, △ACD で三平方の定理より, AD=√AC2+CD2=√(2√3)+2°= √16=4 the de となる。 また, △ABCの3辺の比は BC: AC: AB=√3:2√3:31: 2:√3 だから, ∠CAB = 30°となる。 △ACDの3辺の比は CD : AD: AC =2:4:2√3=1:2:√3 だから, ∠DAC=30° となる。 よって, ∠DAB =∠CAB + ∠DAC=30°+30°=60° となるから、点Dから辺ABに垂線 = 図2 IKE A 2√3 3 CH 2 /3 B DH を引くと,△DAH は 3辺の比が1:2:√3の直角三角形となる。これより,AH=/12/AD 量×4=2, DH=√3AH=√3×2=2√3となり, BH=AB-AH=3-2=1である。したがって, △DHB で三平方の定理より、BD=√DH"+BH=√(2√3)+12=√13 である。 AD=-1 2
∠BCA=15, 20AB A <370 O B T 0001ATSANTE tracy00S A330 OR D 1507 (8) OT, ZABC= ZACD= 90°, AB=3, BC=√3, CD=2 ある。このとき, AD=テ BD=√ トナである。 +=+*1 0243 3 cu 2 № B
三平方の定理 過去問 平面図形 長さ

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