回答

桜華が困ってたから助けに来た!一つしかないものは「固有名詞」,数や量など数字が関係するものは「数詞」,それ以外は「普通名詞」。 普通名詞では,その意味が本来の意味で使われていないものが「形式名詞」。 人や物事を指し示すものは「代名詞」。このことから名詞には5種類あることがわかる。だからこの5種類のうちのどれかに必要が入っていればそれは名詞と言える。そう考えると必要は普通名詞に当たるから必要は物の名前でもなくても名詞と言える!
長くてごめんね。理解できた?

桜華

わー!みゆ!
みゆこの単元まだやってないよね?
なのにありがとうねー!!
やっとわかった!
ほんとありがと‪🫶🏻‪

今日簡単に中1の習う内容で触れたよ!だから理解はできてる。

褒められて嬉しい❤

桜華

桜華、中1の内容もわかんないのかな〜
明日(もう今日か)国語の先生に1体1お願いしてみるー!
この前やってもらってめちゃわかりやすかったのよー!

なんか繰り下がりで授業内容が変わることがあるから桜華が分かってないんじゃないよ!

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