化学
大学生・専門学校生・社会人

熱力学のキルヒホフの法則を使う問題の質問です。
「25℃で固体グリシンが燃焼してCO2(g),H2O(l),N2(g)が生成するときの燃焼エンタルピーは-973kJmol⁻¹である。340Kにおける固体グリシンの標準燃焼エンタルピーを概算せよ。」という問題がありました。
写真のように解いたのですが、答えが合いません。解答は-9683kJmol⁻¹となっていました。写真の計算のどこが間違っていますか。何度見直しても分かりません。各標準モル定圧熱容量は教科書の表に載ってるデータを使いました。
教科書の説明で「反応エンタルピーの変化は生成物と反応物のモル熱容量の差に比例し、それは普通あまり大きくない」ので「温度範囲が広すぎない限り反応エンタルピーは少ししか温度変化しないのが普通である」と書かれていました。しかし解答の通りだと、この問題では298Kで-973kJmol⁻¹, 340Kで-9683kJmol⁻¹と、かなりエンタルピーの変化が大きいくなっています。これも疑問に思いました。

Gly (s) + O₂(g) → 2 CO₂ (g) + H₂O(l) + ≤ N₂ (g) Cp, m² (Gly, s) = 99,2 J K "mal", Cp,m (0₂₁ 8) = 29.355 JK "mol", Cp.m² (CO₂, g) = 37.11JKing ¹ m³ (H₂0₁ l) = 75.291 JK"mol, Cp, m ² (N₂, g) = 29.125 J K "mal" ArH=-973 kJ mol' (298K) Cpm Arcp = vCpim²(生成物)-vCp,me(反応物)を計算し、キルヒホフの法則 Aripe(T) = ArH(T)-(T'-T)Arcpに代入する。 ArCp² = {2Cp, m² (CO₂, g) + { Cp, m³ (H₂0₁ l) + — Cp,m²* (N₂,g) } - { Cp,m² (Gly, s) to Cp, m² (0₂,8) = { 2x (31₁ | JK"mol-¹) + X (75, 3 J K " mol"!) + = x (29,1 JK" mol¯')} {(99,2 J K´mol¯') + & × (29,4 JK"mol"') X = {(14.2 JK¯mol-¹) + (188, 25 J K " mol-') + (14,55 J K¯'mel¯') } -{(99,2 J K ¹ mol "¹ ) + (66.15 JK"mel '')} = (277 JK¯'mol¹)- (165, 35 JK-mol) =+111.65 JK 'mal? = + 111. 65 × 10³ kJK"mol = 1.12 × 10¹ KJK" mel Arte (340 k) = (-973 kJ mol −¹ ) + ( + 1,12 × 10-¹ KJK" mol ¹) × (4²K) = (-9.73kJmol ¹) + ( + 4. 704 kJ mol) = - 968 296 kJmol + = -968,3 kJmol"!
エンタルピー

回答

まだ回答がありません。

疑問は解決しましたか?

この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉