回答

最初はイディオムで、regard A as B AをBとみなす。この受動態になってます。
次は、省略されなければ関係代名詞によって後ろから修飾していますが、主文が現在完了になっているのに、後ろが過去形になっているので、それはおかしいので、省略があると考えた方がいいです。
最後、同格は、that節で導かれるものもありますが、この文章のように、カンマで詳しく説明を加える場合もあります。that節の場合は、同格で使われる語句がideaやadviceなど限られています。詳しくは文法の参考書の同格の項を参照下さい。
理解に苦しむ文章、自分なりに文の構造を記号や矢印で形作ってみる、地道な努力が、結果的に、力になります。ここで理解できないからといって立ち止まらずに、次の文章を今度は自力でやってみて、その上で、何日か後にもう一度、復習してみて下さい。
ローマは一日にして成らず、です。頑張って下さい。

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