理科
中学生

右の写真が問題文で左がソレに対する問い?です
なんでこのような答えが➀溶解度➁ミョウバンが答えになるのですか??
教えてくださった方にはフォローさせていただきます!

コ (3) 修さんは, 表と図2の溶解度曲線か 図2 ら考察した。 ①. ②にあては の80 まる語を書きなさい。 100 100, 物質X 50g から出てきた結晶の質 量の数値を差し引いた値は, 等しい。 よって, 表と図2より物質 Xは②と判断できる。 ① に 00gの水にとける物質の質量 10 60 物 40 20 O TVIA 411871. 硝酸カリウム ミョウバン 20 40 60 1硫酸銅 塩化 ナトリウム 80g 温度 [℃] 硫酸銅をそれぞ
〈仮説〉 水溶液の温度を下げると, 溶けている物質を結晶として とり出せる。 とり出した結晶の質量から物質の種類を判断でき るだろう。 図 1 X50g 70℃の水 〈実験>図1のように70℃の水100gを入れた 100g ビーカーに物質X50gを加えると, 全て溶けた。 次に,温度を50℃まで下げたところ, 結晶が 出てきた。 その結晶 をろ過でとり出し, じゅうぶんに乾燥さ せて質量をはかった。 冷却する温度を30℃. 10℃に変えて同 様の操作を行った。 表は結果をまとめたものである。 冷却した温度 [℃] 50 30 10 出てきた結晶の質量 [g] 14 35 42
ミョウバン 溶解度

回答

①は、物質Xの水溶液の溶解度(水に限界まで溶ける量)が冷却後のまだ溶けている量と同じだからその答えになるんだと思います。
②は、写真二枚目の結晶として出てきた量を70℃の段階で溶かした量から引くと、ミョウバンの溶解度と
同じになるから、②の答えはミョウバンになるんだと思います。

わかりにくいところがあったら言ってください。
役に立ったら嬉しいです。

ともちゃん

@唯さん
冷却後のまだ溶けている量と同じ
とはどうゆうことでしょうか?

冷却した後の、結晶として出てきた分を元から溶けていた50グラムから引いた量のことです。
語彙力皆無ですみません。

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