✨ ベストアンサー ✨
まず、イオン化傾向が大きいほど酸と反応しやすく、小さいほど反応しにくくなります。(電子を放出しにくいため。)
金属板Bはうすい硫酸に反応し、金属板Cは反応しなかったということは、金属板Bの方がイオン化傾向は大きいということになります。また、イオン化傾向が大きいということは電子を放出しやすいため、電子自体は金属板Bから金属板Cに流れていきます。そのため、ア→イに矢印が向かっているbが答えとなります
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まず、イオン化傾向が大きいほど酸と反応しやすく、小さいほど反応しにくくなります。(電子を放出しにくいため。)
金属板Bはうすい硫酸に反応し、金属板Cは反応しなかったということは、金属板Bの方がイオン化傾向は大きいということになります。また、イオン化傾向が大きいということは電子を放出しやすいため、電子自体は金属板Bから金属板Cに流れていきます。そのため、ア→イに矢印が向かっているbが答えとなります
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なるほど!!ありがとうございます💞🙏🏻